2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
しかも、希望的観測だけで言われても、何の根拠もないわけです。 伺いますけれども、バブル方式を選手に対して取るというふうに言っております。選手に行うとしている唾液による抗原検査あるいはPCR検査について、どのように進めるんですか。
しかも、希望的観測だけで言われても、何の根拠もないわけです。 伺いますけれども、バブル方式を選手に対して取るというふうに言っております。選手に行うとしている唾液による抗原検査あるいはPCR検査について、どのように進めるんですか。
それで、いや、これ各業界の何か業界目標だとか希望的観測をもう並べたにすぎないような感じだと。で、さすがにそれを経産省の方に聞いたら、来月にちょっとバージョンアップさせますと、各分野のその目標、実現目標を具体的に示しますと言っているんですが、どれくらいそれ出せそうですか。
実際に設立の翌年度には四十五人の役職、役職員というんですね、が雇用されておりまして、設立当時にこのような大規模な定員を確保して雇用したことは、投資規模に応じて必要な組織体制の整備を図ったというより、当初予定されていた投資規模や投資回収の見込みを前提として組織を拡大し過ぎたということになる、このような組織体制は今回の新規投機の停止に至った大きな要因であると書かれてあるんですが、要するに、希望的観測だけで
今回は希望的観測ではないと言い切れますか。投資回収までA―FIVEに対して大臣はどのような監督をしていらっしゃるおつもりでしょうか。
その中で、先ほど言った、ちょっと今日、経産省の参考人も来ていただいていらっしゃいますけど、そのグリーン成長戦略でやっぱり十四の重点分野、これ水素だとか燃料アンモニアとかと立てていますけど、これを見ると、どうしても業界の目標とか希望的観測だとかな感じが私すごくするのと、あと、何よりも、新しい技術の開発に前提になっているようなところがあって、やっぱりその目標というのは、やっぱりそういうもの、技術のは、技術革新
地方の自治体が本当に知りたいのは、希望的観測でなく、現実に即したワクチンの現状と今後の見通しであります。都合の悪い真実でも、事実を率直に地方自治体にお伝えする、リスクコミュニケーションこそが成功の鍵だと思います。総理の認識をお伺いします。 他方、ワクチン接種については厳しいデータもあります。
しかし、ここまで目前に迫りながら、世界的な感染拡大が収まらない以上、希望的観測だけで走るのはかえって無責任です。 本当に実施や参加が可能であるのかを各国のオリンピック委員会や競技団体と協議するなど、万一の事態に備えたプランBは、どのように検討し、準備しているのでしょうか。総理の答弁を求めます。 今年三月十一日で、東日本大震災と原発事故から十年が経過します。
希望的観測を言えば、やはり五月中には申請は受け付けられる、そういう体制で取り組んでいただきたいと思います。 今いろいろな個々の条件をまだ検討中のところもあると伺っております。
これは、アメリカの単なる希望的観測ではございません。日本側の合意内容にこのことが書かれているということは大変重要な意味を持つと考えます。そもそも、アメリカが一度日本から得た合意内容をもう要らないと言うわけはございません。既に米の団体も酪農の団体も何とかしろと言っているわけです。だから、こういうことがこれからすぐに起こるわけです。
そんな中で、大臣は、今のキャプテンで、リーチ・マイケルのような立場で、大変御活躍というか、大変な交渉をしてこられて、タフネゴシエーターの、日本の中では屈指の人物であると、別にお世辞ではなくて、拝察するし、透察してはおりますけれども、一方で、政府の言い方が、ウイン・ウインだという言い方をされるんですけれども、見方によってはそういうこともあるかもしれませんけれども、ちょっと希望的観測というかウイッシュフルシンキング
希望的観測でも結構なんですが、何年後からできそうかというようなことも含めて、ぜひそういう強化ということをお願いしたいんですが、現状と展望を教えていただければと思います。
○初鹿委員 非常に希望的観測のところが多いんじゃないかと思いますが、私さっき指摘したように、予備試験で受かってしまう人が、わざわざ高い学費を払って、十月以降、特に受けたい授業とは思えないような科目を受けるようになることがわかっている法科大学院に果たして行くのかというのは疑問なので、五六%以上、超えていくということは余り想定しないと思います。
○赤嶺委員 防衛省の希望的観測はともかく、海上工事で三年八カ月、その後に陸上工事に着手し、それに一年一カ月、全体では四年九カ月を見込んでいる、このように間違いありませんね。
全国キャラバンですけれども、今までの政府の姿勢を見ていますと、相変わらずメリットや希望的観測だけの政府広報のようなPR説明になりかねないと心配しております。全国キャラバンを実施する場合には、国民の不安や疑問に耳を傾け、しっかり議論する場にしなければ意味がないと考えますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。
各委員の皆さんが懸念して指摘してきたことでございますけれども、アメリカが離脱したにもかかわらず、どちらかというと希望的観測で輸入枠がそのままである。これ、当然、最大の輸出国であるカナダなど、先ほど田名部委員がお示しになっておりましたように、これはやったというような形の声になるんだろうと思います。しかも、アメリカは今、日本との二国間協定を望んでいるという報道もあります。
したがいまして、非核化というゴールが設定された以上、具体的成果が目に見える形で得られるまでは制裁は維持されるべきですし、今回の会談も最大の制裁圧力があってこその実現であったことを考えれば、裏付けのない希望的観測や楽観主義が無制限に先行して制裁がなし崩しに緩和されるようなことがあってはなりません。
けれども、各国の理解を得ていると考えているというのはあくまでも希望的観測だと思います。文言はどこにもそんなふうに書かれておりません。
希望的観測以上にファンタジー、幻想を振りまく説明では、激しく変わりつつあるアジア太平洋地域を前に、日本は茫然と立ちすくみ、現実の対応や将来に向けたビジョンを描けぬまま、日本独自の通商外交を放棄することになります。 TPP11を初めての広域FTAであると豪語する茂木大臣は、アメリカ抜きでもやれる確信やそのときの展望も、ファンタジーではない現実的な通商の姿として国民に語る立場にあるのです。
政府の希望的観測だけを聞かされて、納得いくわけにはまいりません。 こうした多くの問題を、課題を抱えながら、与党は、関連法案の審議をわずか三日間、十数時間の審議で終わらせようといたしました。このようなごくわずかな時間と期間で審議を終わらせるような政府・与党の姿勢は、国民に問題を知られたくない、気づいてほしくない、そういう意識のあらわれではないですか。 安倍政権から始まる国難は去っていません。
○中川委員 そういう合意が既にできているのであれば、あるいはそういうスタンスに立って話し合っていこうということができているのであれば、それはそれで評価のできることでありますが、それは茂木大臣の希望的観測なんだと思うんですね。
そうなってくると、今、いわき高専ですとか、小高産業高校ですとか、そういうところもあるんですが、もう一歩進んで、大学又は大学院研究所等、それがこの浜通り地域にしっかり移ってきて、拠点となって、若い世代も一緒になってこの浜通りを活性化する、もっと言えば廃炉を着実に進める、そういう流れをつくっていかなければいけないし、将来はそうなるんですよという希望的観測のもとで、私も首長の皆さん方に申し上げてきました。
ということは、私たちは、希望的観測かもしれませんけれども、まだ生きて頑張っているんだな、そういう受けとめ方をしながら、あらゆることに対応しております。